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保育士 平成30年度前期 教育原理 問10

 次の文は、中央教育審議会答申「子どもの体力向上のための総合的な方策について」(平成14 年9月)の一部である。( A )・( B )にあてはまる語句の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

 できるだけ児童生徒が体を動かす時間を多く確保できるよう、始業前や休み時間を活用して全校で体を動かす時間を設定するなどの工夫が求められる。その際、児童生徒がより運動することを楽しみ、体力の向上に積極的に取り組むことができるようにすることが重要である。
 このため、特に幼稚園や小学校の教員については、子どもの発達段階に応じて、( A )を促したり、体を動かす楽しさや喜びを体験させる指導ができるよう、実技研修などを充実することが求められる。(中略)
 さらに、小学校では、地域や学校の実情に応じて( B )の配置に積極的に取り組むことが期待される。中学校の保健体育の教員が小学校の体育を指導するなど異なる校種間の連携協力も効果的である。また、地域のスポーツ指導者を特別非常勤講師としてより一層活用することも求められる。

 

 (組み合わせ)

  A B
 1 外遊び 固定遊具
 2 外遊び 体育専科教員
 3 外遊び 運動施設
 4 やる気 固定遊具
 5 やる気 体育専科教員

 

答え

       2

解説

 適切な語句を入れた文章は次の通りです。

 できるだけ児童生徒が体を動かす時間を多く確保できるよう、始業前や休み時間を活用して全校で体を動かす時間を設定するなどの工夫が求められる。その際、児童生徒がより運動することを楽しみ、体力の向上に積極的に取り組むことができるようにすることが重要である。
 このため、特に幼稚園や小学校の教員については、子どもの発達段階に応じて、( 外遊び )を促したり、体を動かす楽しさや喜びを体験させる指導ができるよう、実技研修などを充実することが求められる。(中略)
 さらに、小学校では、地域や学校の実情に応じて( 体育専科教員 )の配置に積極的に取り組むことが期待される。中学校の保健体育の教員が小学校の体育を指導するなど異なる校種間の連携協力も効果的である。また、地域のスポーツ指導者を特別非常勤講師としてより一層活用することも求められる。