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保育士 平成30年度前期 保育の心理学 問9

 次の文は、発達観についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を× とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 子どもは生まれた時からさまざまな能力を有しており、環境に能動的に関わるという発達観は、20 世紀初めに広がった。
  2. 「できる」「できない」で発達を捉える行為論的発達観と、「できることをやろうとする」「できないけれどやろうとする」という能力論的発達観がある。
  3. 発達は遺伝のみによって規定されるのではなく、社会・文化によっても規定される。
  4. 生涯発達において、青年期以降、知的能力は下降すると考えられてきたが、成人期におけるその人の経験によっては上昇する知的能力もあることが明らかにされてきた。

 

 (組み合わせ)

  A B C D
 1 ⭕️ ⭕️ ⭕️
 2 ⭕️ ⭕️
 3 ⭕️ ⭕️
 4 ⭕️ ⭕️
 5 ⭕️ ⭕️

 

答え

       5

解説

  1. 子どもは生まれた時からさまざまな能力を有しており、環境に能動的に関わるという発達観は、20 世紀初めに広がった。 ❌
    不適切です。

  2. 「できる」「できない」で発達を捉える行為論的発達観と、「できることをやろうとする」「できないけれどやろうとする」という能力論的発達観がある。 ❌
    不適切です。

  3. 発達は遺伝のみによって規定されるのではなく、社会・文化によっても規定される。 ⭕️
    適切です。

  4. 生涯発達において、青年期以降、知的能力は下降すると考えられてきたが、成人期におけるその人の経験によっては上昇する知的能力もあることが明らかにされてきた。 ⭕️
    適切です。