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保育士 平成30年度前期 子どもの食と栄養 問16

 次の文は、「児童福祉施設における食事の提供ガイド」(平成22 年:厚生労働省)における食事の提供及び栄養管理に関する施設別の留意点についての記述である。適切な記述を○、不適切な記述を×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。

  1. 乳児院への入所時には、授乳や離乳食の状況、アレルギーの有無等の入所前の家庭での食に関する状況を、病院での看護記録等も含めケースワーカーや家族等からの情報により把握する。
  2. 障害児施設から特別支援学校(学級)に通学する場合には、障害児への栄養・食生活支援にあたって、家庭、行政、医療機関、特別支援学校との連携が重要である。
  3. 児童養護施設においては、子どもたちの健やかな発育・発達を促す食事の提供、社会的自立に向けた栄養・食生活支援につながる食育を推進することが必要である。
  4. 保育所における食事の提供は、集団としての側面を持ちつつも、年齢差及び個人差が大きいこと、離乳食、食物アレルギーのある子どもや障害のある子ども等への配慮が必要な場合があり、柔軟な対応が大切である。

 

 (組み合わせ)

  A B C D
 1 ⭕️ ⭕️ ⭕️ ⭕️
 2 ⭕️ ⭕️ ⭕️
 3 ⭕️ ⭕️ ⭕️
 4 ⭕️
 5 ⭕️

 

答え

       1

解説

  1. 乳児院への入所時には、授乳や離乳食の状況、アレルギーの有無等の入所前の家庭での食に関する状況を、病院での看護記録等も含めケースワーカーや家族等からの情報により把握する。 ⭕️
    適切です。

  2. 障害児施設から特別支援学校(学級)に通学する場合には、障害児への栄養・食生活支援にあたって、家庭、行政、医療機関、特別支援学校との連携が重要である。 ⭕️
    適切です。

  3. 児童養護施設においては、子どもたちの健やかな発育・発達を促す食事の提供、社会的自立に向けた栄養・食生活支援につながる食育を推進することが必要である。 ⭕️
    適切です。

  4. 保育所における食事の提供は、集団としての側面を持ちつつも、年齢差及び個人差が大きいこと、離乳食、食物アレルギーのある子どもや障害のある子ども等への配慮が必要な場合があり、柔軟な対応が大切である。 ⭕️
    適切です。