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マンション管理士 平成27年度 問3

 次のア〜エの記述のうち、区分所有法に規定されておらず、マンション標準管理規約(単棟型)(以下「標準管理規約」という。)に定めがあるものは、いくつあるか。

  1. 管理組合が管理費等について有する債権は、区分所有者の特定承継人に対しても行うことができる。
  2. 管理者は、管理組合が火災保険その他の損害保険の契約を締結した場合に、その契約に基づく保険金額の請求及び受領について、区分所有者を代理する。
  3. 区分所有者は、その専有部分を専ら住宅として使用するものとし、他の用途に供してはならない。
  4. 区分所有者は、その専有部分について、修繕を行おうとするときは、あらかじめ、管理者にその旨を申請し、書面による承認を受けなければならない。
  1. 一つ
  2. 二つ
  3. 三つ
  4. 四つ

 

答え

       2

解説

  1. 管理組合が管理費等について有する債権は、区分所有者の特定承継人に対しても行うことができる。 ❌
    区分所有法にも規定されています。

  2. 管理者は、管理組合が火災保険その他の損害保険の契約を締結した場合に、その契約に基づく保険金額の請求及び受領について、区分所有者を代理する。 ❌
    区分所有法にも規定されています。

  3. 区分所有者は、その専有部分を専ら住宅として使用するものとし、他の用途に供してはならない。 ⭕️
    標準管理規約にのみ定めがあります。

  4. 区分所有者は、その専有部分について、修繕を行おうとするときは、あらかじめ、管理者にその旨を申請し、書面による承認を受けなければならない。 ⭕️
    標準管理規約にのみ定めがあります。