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マンション管理士 平成28年度 問1

 共用部分に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。

  1. 各共有者は、共用部分の全部について、持分に応じて使用することができる。
  2. 共有者の持分は、規約に別段の定めがない限り、その有する専有部分の処分に従う。
  3. 各共有者の持分は、その有する専有部分の床面積の割合によるとされ、その床面積は、壁その他の区画の内側線で囲まれた部分の水平投影面積によるとされているが、これらは規約で別段の定めをすることもできる。
  4. 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)を行う場合の議決権割合は、規約でその過半数まで減ずることができる。

 

答え

       3

解説

  1. 各共有者は、共用部分の全部について、持分に応じて使用することができる。 ❌
    誤りです。

  2. 共有者の持分は、規約に別段の定めがない限り、その有する専有部分の処分に従う。 ❌
    誤りです。

  3. 各共有者の持分は、その有する専有部分の床面積の割合によるとされ、その床面積は、壁その他の区画の内側線で囲まれた部分の水平投影面積によるとされているが、これらは規約で別段の定めをすることもできる。 ⭕️
    正しいです。

  4. 共用部分の変更(その形状又は効用の著しい変更を伴わないものを除く。)を行う場合の議決権割合は、規約でその過半数まで減ずることができる。 ❌
    誤りです。