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マンション管理士 平成29年度 問7

 管理組合法人に関する次の記述のうち、区分所有法の規定によれば、正しいものはどれか。

  1. 区分所有者以外の利害関係人は、裁判所に対する仮理事の選任の請求を行うことができない。
  2. 管理組合法人の成立前の集会の決議、規約及び管理者の職務の範囲内の行為は、管理組合法人には効力を生じない。
  3. 管理組合法人の財産をもつてその債務を完済することができないときは、規約に別段の定めがない限り、区分所有者は等しい割合でその債務の弁済の責めに任ずる。
  4. 理事が欠けた場合又は規約で定めた理事の員数が欠けた場合には、任期の満了又は辞任により退任した理事は、新たに選任された理事(仮理事を含む。)が就任するまで、なおその職務を行う。

 

答え

       4

解説

  1. 区分所有者以外の利害関係人は、裁判所に対する仮理事の選任の請求を行うことができない。 ❌
    誤りです。

  2. 管理組合法人の成立前の集会の決議、規約及び管理者の職務の範囲内の行為は、管理組合法人には効力を生じない。 ❌
    誤りです。

  3. 管理組合法人の財産をもつてその債務を完済することができないときは、規約に別段の定めがない限り、区分所有者は等しい割合でその債務の弁済の責めに任ずる。 ❌
    誤りです。

  4. 理事が欠けた場合又は規約で定めた理事の員数が欠けた場合には、任期の満了又は辞任により退任した理事は、新たに選任された理事(仮理事を含む。)が就任するまで、なおその職務を行う。 ⭕️
    正しいです。