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介護福祉士 第30回 問題116

(総合問題1) 次の事例を読んで,問題114から問題116までについて答えなさい。


〔事例〕
 Bさん(72歳,女性)は1か月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で倒れて,不全麻痺は残ったが,自力でベッドから車いすに移乗できるまでに回復した。食事や排泄はベッドから離れて行えるようになり,在宅で生活することになった。Bさんは長女と同居しているが,長女は働いていて日中不在なので,介護保険の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。
 Bさんは日中はベッド上での生活が主体である。車いすの左側のブレーキをかけ忘れることや,左側の物に気づかずに衝突してしまうことがある。また,食事の時にお膳の左側の食べ残しが目立ち,屋内の生活にも何らかの介助が必要である。

 

 ある朝,訪問介護員(ホームヘルパー)が訪問すると,Bさんが寝室の床に倒れていた。
 訪問介護員(ホームヘルパー)が最初に取るべき行動として,最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 床から抱き起こす。
  2. 家族に連絡をする。
  3. 救急車を呼ぶ。
  4. 意識を確認する。
  5. 主治医に連絡する。

 

答え

       4

解説

  1. 床から抱き起こす。 ❌
    不適切です。

  2. 家族に連絡をする。 ❌
    不適切です。

  3. 救急車を呼ぶ。 ❌
    不適切です。

  4. 意識を確認する。 ⭕️
    適切です。

  5. 主治医に連絡する。 ❌
    不適切です。