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管理業務主任者 平成29年度 問10

 管理組合Aが、区分所有者Bに対してマンションの滞納管理費を請求するために、民事訴訟法に定められている「少額訴訟」を利用する場合に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

  1. AとBは、口頭弁論が続行された場合を除き、第1回口頭弁論期日前又はその期日において、すべての主張と証拠を提出しなければならない。
  2. Bは、所定の時期までは、少額訴訟を通常の訴訟手続に移行させる旨の申述をすることができる。
  3. Aが、同一の年に同一の簡易裁判所において、少額訴訟による審理及び裁判を求めることができる回数には制限がある。
  4. A又はBが、少額訴訟の終局判決に対する不服申立てをするには、地方裁判所に控訴をしなければならない。

 

答え

       4

解説

  1. AとBは、口頭弁論が続行された場合を除き、第1回口頭弁論期日前又はその期日において、すべての主張と証拠を提出しなければならない。 ⭕️
    正しいです。

  2. Bは、所定の時期までは、少額訴訟を通常の訴訟手続に移行させる旨の申述をすることができる。 ⭕️
    正しいです。

  3. Aが、同一の年に同一の簡易裁判所において、少額訴訟による審理及び裁判を求めることができる回数には制限がある。 ⭕️
    正しいです。

  4. A又はBが、少額訴訟の終局判決に対する不服申立てをするには、地方裁判所に控訴をしなければならない。 ❌
    誤りです。