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社会福祉士 第30回 問題54

 事例を読んで,出産・育児支援に関する次の記述のうち,最も適切なものを1つ選びなさい。
〔事例〕
 Cさん(28歳,女性)は,U社に正社員として5年間勤務し,V社に正社員として5年間勤務するDさん(28歳,男性)と婚姻関係にあり同居している。Cさんは,4週間後に出産予定日を控え,「育児・介護休業法」に基づく育児休業を取得する予定である。CさんとDさんは,共に健康保険,厚生年金保険及び雇用保険の被保険者である。。

  1. Cさんが出産したときは,出産育児一時金が支給される。
  2. Cさんが育児休業を取得した場合,休業開始時賃金日額の40%の育児休業給付金が支給される。
  3. 育児休業中,Cさんの厚生年金保険の保険料は,事業主負担分のみ免除される。
  4. CさんとDさんが共に育児休業を取得する場合,育児休業給付金は,最長で合計3年間支給される。
  5. CさんとDさんの所得を合算した額が一定額に満たない場合,CさんとDさんのどちらかに,出産後,児童扶養手当が支給される。

(注)「育児・介護休業法」とは,「育児休業,介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」のことである。

 

答え

       1

解説

  1. Cさんが出産したときは,出産育児一時金が支給される。 ⭕️
    適切です。

  2. Cさんが育児休業を取得した場合,休業開始時賃金日額の40%の育児休業給付金が支給される。 ❌
    不適切です。

  3. 育児休業中,Cさんの厚生年金保険の保険料は,事業主負担分のみ免除される。 ❌
    不適切です。

  4. CさんとDさんが共に育児休業を取得する場合,育児休業給付金は,最長で合計3年間支給される。 ❌
    不適切です。

  5. CさんとDさんの所得を合算した額が一定額に満たない場合,CさんとDさんのどちらかに,出産後,児童扶養手当が支給される。 ❌
    不適切です。